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節分についてしっかりと振り返ってみました



こんにちは~
ブログ担当のshibaで~す‼

今回は珍しく、ちょっとだけ
真面目キャラで書いてみたいと思います。
なぜか?…理由は特にありませんが、
キャラ変もありかなと思いまして・・・^^。



それでは本日のテーマです。

節分っていつからどうして始まったんでしたっけ??



節分…今日は令和4年2月3日節分当日です。
当日に振り返るって、テスト当日にテスト勉強をする悪あがき的な動き、夏休み最終日に一気に宿題をする計画性の無さ…。両方ともshibadです(汗)


やっぱりテーマを変えます!って言うと、今後誰もブログを見ていただけないと思うので、頑張って振り返ってみたいと思います‼

勝手に振り返るので、いつもの自問自答でいきます(笑)



そもそも節分はなんで2月3日なの???

節分は「2月3日」と覚えている人が多いと思いますが、実は節分は必ずしも2月3日とは限らないらしいです。節分は、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」と4つある季節の変わり目のうち、
「立春」の前日にあたる日なのです。


そして立春は、地球と太陽の位置関係によって決められ、だいたい毎年2月4日頃に訪れるため、節分はその前日である2月3日頃になるのです。




それじゃ、2022年の立春はいつなの?

2022年の立春は2月4日。そのため、
節分は2月3日になります。

ちなみに2021年の立春は2月3日でしたので、2021年の節分は、立春の前日の2月2日でした(プチネタ)




節分の由来や本当の意味とは?



先程も書きましたが節分は「立春」の前日にあたりますが、立春は暦の上で春が始まる季節なのです。
つまり、節分は冬の終わりの日で、翌日から新しい季節が始まる区切りの日となるわけです。
(早く暖かくなって欲しい~♪)

そのため、邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に、節分という行事が日本各地で行われてきたようです。




節分では何で豆をまくの?そして始まったのはいつから?


節分では豆をまいて厄を払いますが、この豆まきが行われるようになったのは、室町時代頃と言われています。

当事は豆ではなくお米をまいたとされており、病気などの厄災を追い払っていて、その習慣が現代でも続いているようです。




ふむふむ、確かに節分ってこんな感じですよね。

改めて振り返ってみて、節分の記憶を何処の引き出しにしまったのかも忘れてしまったshibaにとって、老化防止につながるのでたまには良いですね^^/



豆まきは保育園や幼稚園でとても人気の行事ですよね^^。
先生が鬼役になって園児に追いかけられたりして、めっちゃ盛り上がりますよね‼


でも昨年も今年も、コロナウイルスの影響で中止になった保育園や幼稚園もあったと思います…。
お友達と豆まきをできなかったとしても、ご家庭で楽しく豆まきが出来ますように・・・^^。


親御様は豆まきの後の掃除が大変だと思いますが、可愛い我が子のために頑張ってくださいね‼



今回のブログは皆様のランドセル選びには全く関係ありませんでしたが、shibaの記憶を呼び戻す旅にお付き合いいただきましてありがとうございました。


もしブログが良かったよ~という方がいらっしゃいましたら、お友達に紹介していただけると嬉しいです。


それではまた次回のブログでお会いできるのを楽しみにしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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